東日本大震災

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復興をデザイン 東北産Tシャツコンペティション、小柴康隆さん最優秀賞

デザインした作品が描かれたTシャツを手に、笑顔を見せる小柴さん

 被災地応援プロジェクト「東北産Tシャツデザインコンペティション」の最優秀賞に、喜多方市の県立テクノアカデミー会津の小柴康隆さん(19)=観光プロデュース学科二年、会津若松市=の作品が輝いた。
 アパレル会社「URBAN RESEARCH」と東北復興プロジェクト「MADE IN TOHOKU JAPAN+」の主催。東日本大震災で被害を受けた、本県、宮城、岩手の被災3県の在住者からデザインを募った。計64点の応募があり、入賞作品を商品化した。同社の店舗やオンラインショップで販売している。製造は南相馬市の「コラダム」など東北地方にある企業が担当した。
 小柴さんの作品名は「Let'S play!!」。復興に向けて楽しく前向きに進んでいく-との思いが込められているという。小柴さんは「デザインは初めてだったので、びっくりした。東北地方の活性化につながればうれしい」と喜びを語った。
 県内からは会津若松市の会社員、坂内俊之さんも入賞した。

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