東日本大震災

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大熊町商工会女性部50周年 全国から若松に集い式典

感謝状を受けた吉岡さん(前列左)と蜂須賀さん(同右)、(後列左から)滝本さん、渡辺さん、和田さん。前列中央は山本部長

 大熊町商工会女性部の設立50周年記念式典は26日、会津若松市の会津若松ワシントンホテルで行われ、東京電力福島第一原発事故で全国に避難している女性部員が半世紀の活動を振り返った。
 商工会女性部の設立50周年は県内二番目。福島第一原発事故の影響で避難した市町村では初めて。
 関係者ら約60人が出席した。山本千代子部長が「震災後も、町のふるさとまつりや花いっぱい運動などに協力し、復興の礎になる活動を続けてきた。今後も女性部の歴史を引き継ぎ将来につなげよう」とあいさつし、吉岡礼子さんら功労部員5人に感謝状を手渡した。受賞者代表で吉岡さんが謝辞を述べた。
 轡田倉治県商工会連合会長、服部淳子県商工会女性部連合会長、渡辺利綱町長、蜂須賀礼子町商工会長が祝辞を述べた。
 スポーツジャーナリストの増田明美さんが「夢を走り続ける女性たち」と題して講演した。感謝状受賞者は次の通り。
 吉岡礼子、蜂須賀礼子、滝本英子、和田厚子、渡辺勝枝

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