東日本大震災

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落語とギョーザ楽しむ 美里の宮里仮設で支援活動

手作りギョーザを振る舞う社員

 楢葉町民が避難する会津美里町の宮里仮設住宅で、江戸落語と宇都宮名物ギョーザを食べる会が開かれ、住民らが楽しみながら、手作りギョーザを味わった。
 車の部品などを製造する京浜精密工業(本社・横浜市)の主催。同社には東北出身の社員が大勢おり、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故直後から被災地支援活動を展開している。
 同社は栃木県にも工場を持ち、社員が地元の名店でギョーザの作り方を学んできた。
 落語会には入船亭小辰(いりふねてい・こたつ)さん、宮田陽・昇さんコンビ、三遊亭遊雀(さんゆうてい・ゆうじゃく)さんの三組が訪れた。話芸やテンポのいい漫才を披露した。
 社員約30人は手作りの焼きギョーザと水ギョーザを振る舞い、住民らを喜ばせた。

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