東日本大震災

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県内41市町村に拡大 路線バス活用の線量測定表示

 県と日本原子力研究開発機構(JAEA)が福島市内で公開している、路線バスを活用した空間放射線量測定結果の表示に7日、37市町村分が追加された。従来の福島、会津若松、郡山、いわきの4市から大幅に対象が増えた。
 福島市のJR福島駅前にあるユニックスビルのロビーに設置した大型テレビに、41市町村分の測定値が瞬時に映し出されている。京都大が開発した自動記録装置を路線バス計32台に搭載。測定したデータを携帯電話回線で収集し瞬時に自動解析する。放射線量に応じて路線を緑や赤、青などに色分けして示す。約30秒ごとに更新される。
 県のホームページでは毎週、1週間分の記録をまとめて公開している。

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