東日本大震災

  • Check

操作盤の台も落下 第一原発3号機プール 燃料破損の兆候なし

 東京電力福島第一原発3号機の使用済み核燃料プールで撤去中のがれきを落下させた問題で、東電は31日、燃料交換機の操作盤を据え付ける台の一部も落下させていたと発表した。
 東電によると、据え付け台の一部は重さ約170キロ。落下した架台などの下部には、約10本の燃料があったが、プールの水位や空間放射線量などに変化はなく、燃料破損の兆候はないとしている。
 プールでは29日、水中に沈んでいた約400キロの燃料交換機の操作盤を、遠隔操作クレーンでつかもうとしたところ、誤って落下させた。

東日本大震災の最新記事

>> 一覧