東日本大震災

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復興交流センター落成 相馬光陽サッカー場に新設

復興交流支援センター前でテープカットする立谷市長(左から5人目)ら関係者

 相馬市の相馬光陽サッカー場に市復興交流支援センターが新設され15日、現地で落成式が行われた。
 住民や相馬中核工業団地にある事業所の関係者の避難先、防災活動拠点として市が国の支援を得て設置した。普段は周辺のスポーツ施設利用者らの交流の場となる。
 木造平屋で約630平方メートル。間仕切りで広さを調整できる控室や救護・保健室、更衣室・シャワー室などを設けた。非常食や飲料水、毛布などの災害救援物資も備えている。
 落成式では立谷秀清市長、佐藤満市議会議長、日本サッカー協会の福井一也特任理事・事務局長があいさつした。鍵の引き渡しの後、立谷市長ら代表10人がテープカットした。
 記念イベントとしてサッカー教室などが開かれ、FC東京、福島ユナイテッドFCの選手らが地元の小中高生と交流した。
 問い合わせはNPO法人ドリームサッカー相馬 電話0244(35)0127へ。

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