東日本大震災

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古里再生「知恵の限り尽くす」 竹下復興相が来県

宮本町長(右端)と会談する竹下復興相(左端)

 竹下亘復興相は17、18の両日、来県し、東京電力福島第一原発事故に伴い避難区域を抱えている県内の自治体などの首長と意見交換している。初日の17日は郡山市の富岡町役場郡山事務所で宮本皓一町長と会談した。
 会談は冒頭以外は非公開で行われた。竹下復興相が「町を復興させ、古里を取り戻す作業を一緒になってやっていく。厳しく、難しい課題はあるが、知恵の限りを尽くす」と就任の抱負を示した。宮本町長は「『一緒になって』という心強い言葉を頂いた。町は復旧の道半ばであり、いろいろと相談させてもらいたい」と語った。
 会談終了後、宮本町長は記者団に対し、「復興をやり遂げるという決意に期待する。平成27年度で終了する国の集中復興期間の延長や、町への産業集積などをお願いした」と述べた。
 18日には川俣、田村、大熊、双葉の各市町長と会談する。田村市都路地区、大熊町大川原地区の視察もする。

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