東日本大震災

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「復興大使」活動記録集贈る 高橋福島民報社長が知事に

佐藤知事(左)に復興大使の活動記録集を贈呈し派遣事業を説明する高橋社長(左から2人目)、矢森常務(左から3人目)、芳見編集局長(右)

 福島民報社の高橋雅行社長は23日、県庁を訪れ、平成26年度の新聞協会賞を受賞した「復興大使」派遣事業について佐藤雄平知事に説明し、活動記録集を贈呈した。編集部門で新聞協会賞を受けた「東日本大震災・東京電力福島第一原発事故『原発事故関連死』不条理の連鎖」についても報告した。
 「復興大使」派遣事業は、福島民報社の復興戦略事業の一環として24年度から始まった。英国・ロンドン、米国・ニューヨークなど海外を含め、本県以外の46都道府県に合わせて約160人の大使を派遣。震災発生後の支援に対するお礼、復興への決意を伝えてきた。
 県と連携した情報発信にも取り組んでおり、高橋社長は佐藤知事に県の協力への謝意も表した。佐藤知事は「本県の元気を発信するのは、復興にとって、とても重要。これまでの貢献に感謝する」と語り、事業の継続、発展に期待を寄せた。
 矢森真人常務、芳見弘一編集局長が同行した。

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