東日本大震災

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富岡「福祉まつり」復活 郡山の仮設住民が交流

松本さん(右)のバイオリン演奏を楽しむ来場者

 富岡町社会福祉協議会の「福祉まつり」は9日、郡山市の富田町若宮前仮設住宅で開かれ、町民らがバイオリンの生演奏や舞を楽しんだ。
 東京電力福島第一原発事故の発生以前は毎年、福祉まつりを開いていた。町民が集い、楽しめるようにと事故発生後、初めて催した。伝統芸能の「大黒様の舞」やプロバイオリニスト松本蘭さん(東京都)による演奏、ネパールダンスなどのステージが繰り広げられた。
 焼きそばやお好み焼き、ギョーザスープなどの屋台が出店したほか、郡山産の野菜も並んだ。来場者は食べ物を片手に、多彩なステージを楽しんでいた。

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