東日本大震災

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復興へ相馬の魅力発信 23日に30周年イベント 駅前商店街振興組合

「空は海と街をつなぐ」のポスターを手にする伊藤理事長

 相馬市駅前商店街振興組合の設立30周年を記念した催し「空は海と街をつなぐ」は23日、市内岩子の相馬双葉漁協松川浦支所周辺で催される。同組合の主催、同漁協の共催で、福島民報社などの後援。東日本大震災の復興を願い、相馬の魅力を発信する場として企画した。

■相馬双葉漁協松川浦支所周辺 神楽や曲芸飛行

 午前10時からオープニングセレモニーを行った後、相馬宇多郷神楽の一つで同市磯部地区に伝わる「磯部の神楽」を披露する。パイロットの室屋義秀さん(福島市)によるアクロバット飛行の実演がある。県内の学校や仮設住宅を巡り、支援活動を続けている「木下尊惇フォルクローレユニット」が演奏会を開く。ボリビア・トルコ料理、地元のコウナゴを使った焼きそばなどの出店も並ぶ。
 駅前商店街では同日からスタンプラリーセールを始める。伊藤昇市同組合理事長は「ふるさと相馬のため、子どもたちのため、みんなで素晴らしい催しにしたい」と話している。問い合わせは同組合事務局 電話0244(26)6853へ。

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