東日本大震災

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復興へ文化を継承 ICRP対話集会最終日 伊達

諏訪神社に伝わる太鼓演奏を披露する関係者

 東京電力福島第一原発事故を受けた国際放射線防護委員会「ICRP」の対話集会「ダイアログセミナー」の最終日は七日、伊達市役所で開かれ、地域復興に向け伝統文化や祭事を継承する重要性を確認した。
 文化活動に関わる住民、有識者、国内外の放射線の専門家ら約五十人が出席した。市内の諏訪神社に伝わる祭り太鼓の演奏が披露された後、出席者は地域に伝わる祭りなどを継承する取り組みを紹介した。この中では、「原発事故で避難した住民同士の結び付きを維持するためには、伝統文化や祭りを守ることが必要になる」などの意見が出た。

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