東日本大震災

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全体倍率2.6倍 県災害公営住宅2期募集

 県は16日、東京電力福島第一原発事故による避難者向け災害公営住宅の第2期募集分の確定値を発表した。224戸に592世帯の申し込みがあり、全体倍率は2.6倍となった。
 確定値は【表】の通り。いわき市の八幡小路団地1号棟3LDKのうち、高齢者や障害者らを対象にした「優先住宅」が最高倍率の35倍となった。いわき市では、いずれの団地も定数を上回った。
 福島市の優先住宅と郡山市の一般住宅で定数割れとなる団地があった。県は10月1日から11月28日まで入居希望者を募集していた。
 来年1月15日に抽選会を開き、当選者を決める。
 県は第2期募集分のうち、優先住宅と一般住宅の重複申し込みなどで、定数に満たない福島市と郡山市の8戸の入居希望者を来年1月5日から30日まで再募集する。
 問い合わせは、県復興公営住宅入居支援センター 電話024(522)3320へ。

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