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地権者会17日発足 中間貯蔵、国の進め方に再考求める

 東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、建設予定地の地権者約20人は17日、「30年中間貯蔵施設地権者会」を発足させる。地権者の会発足は初めて。
 関係者によると、地権者は双葉町と大熊町の町民。9、10の両月に開いた地権者説明会での国の進め方などについて、両町や県、国に要望を届けて再考を求める。会長には大熊町からいわき市に避難している門馬幸治さん(60)が選任される見込み。
 同会は19日、建設予定地の土地価格などについて見直しを求める要望書を大熊町に提出する予定で、双葉町にも近日中に届ける。県や国にも提出する。

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