東日本大震災アーカイブ

安全な輸送体制の確立を 中間貯蔵で広野町が国などに要望

 広野町と同町議会は13日、復興庁と環境省、県に東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設への安全な輸送体制の確立などを要望した。
 福島市の復興庁福島復興局では、遠藤智町長が福島伸一郎局次長に要望書を手渡した。鈴木紀昭議長をはじめ、全議員が一緒に訪れた。
 要望書では、4月に町内に開校する県立中高一貫校「ふたば未来学園高」の生徒が通学で利用するJR常磐線の増便、平成27年度以降の高速道路無料化の継続、除染の効果が得られていない箇所の追加除染の実施など8項目も求めた。

カテゴリー:福島第一原発事故