東日本大震災

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復興相が相馬、新地の津波被災地を視察

慰霊碑に手を合わせる竹下復興相(左)と浜田副大臣(中央奥)、立谷市長

 竹下亘復興相は15日、相馬、新地両市町を訪れ、津波被災地の復興の現状を視察した。終了後に相馬市役所で報道陣の取材に答え、復興予算を特例で措置する集中復興期間後の支援について「しっかりと対応する。その大前提の中で復興の在り方、財源などについて考えたい」と強調した。
 竹下氏は相馬港の液化天然ガス(LNG)受け入れ基地建設工事現場を訪問し、石油資源開発の渡辺修社長らから計画の概要を聞いた。
 新地町役場の展望ロビーから新地駅周辺整備事業の進捗(しんちょく)状況などを見た後、加藤憲郎町長と懇談した。相馬市では原釜地区で建設工事が進む「市伝承鎮魂祈念館」脇にある津波犠牲者の慰霊碑で立谷秀清市長らとともに手を合わせた。
 被災した高齢者が共同で暮らす細田東地区の相馬井戸端長屋を視察し、市役所で立谷市長と懇談した。
 浜田昌良復興副大臣らが一緒に訪れた。

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