東日本大震災

  • Check

大熊町の復興シンボルデザイン 渡辺涼夏さん(大熊中)最優秀

最優秀賞に輝いた渡辺さんの作品【正面】

 大熊町の復興のシンボルとなる起き上がり小法師(こぼし)のデザイン選考委員会は15日、会津若松市の大熊町役場会津若松出張所で開かれ、渡辺涼夏さん(大熊中3年)が最優秀賞に選ばれた。町は渡辺さんの作品を原案に、今月末までに小法師を完成させる。
 町のマスコットキャラクター「おおちゃん」をモチーフに、昨年12月から1月9日まで募集し、県内外の幅広い世代から約200点の応募があった。最優秀賞の渡辺さんの作品は、表におおちゃん、裏に町特産の梨とサケが描かれている。シンプルで分かりやすく、子どもたちでも描きやすいと評価された。
 選考委員会では、渡辺利綱町長や大熊中生ら7人が審査員を務め、最優秀賞1点、優秀賞3点、審査員賞20点を選んだ。

■町民が絵付け支援者に贈呈
 今後は、町民が小法師に絵付けし、町を支援してくれた人たちに贈る予定。
 最優秀賞以外の受賞者は後日、町のホームページで発表する。

最優秀賞に輝いた渡辺さんの作品【裏面】

東日本大震災の最新記事

>> 一覧