東日本大震災

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復興のため力を貸して 東京で「ふれあい懇談会」

懇談会であいさつする内堀知事(左)

 本県ゆかりの在京の有識者や経済人が交流を深める県の「ふくしまふれあい懇談会」は十六日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で開かれた。
 毎年度開かれており、しゃくなげ大使をはじめ経済、文化など各界の著名人、本県の復興を支援している企業の関係者、県幹部ら約270人が出席。ウルス・ブーヘル駐日スイス大使も訪れた。
 内堀雅雄知事はあいさつで、3月の常磐道全線開通や4月からのふくしまデスティネーションキャンペーンを紹介。「福島はまだまだ復興の途上にある。何としても復興を進めなければならない。福島の復興を本物にするために力を貸してほしい」と述べた。平出孝朗県議会議長の発声で乾杯した。
 会場には、本県の地酒をはじめ、福島牛など本県の農畜産物を使った料理が並んだ。出席者は本県自慢の味を楽しみながら、本県の復興に思いを寄せていた。

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