東日本大震災

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JR常磐線・原ノ町-竜田駅間 代行バスを31日から運行

 JR東日本水戸支社は、常磐線原ノ町(南相馬市)-竜田(楢葉町)駅間で検討していた代行バスを31日から運行する。同社が22日、いわき市役所で記者会見し、発表した。
 両駅間の46キロ区間は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で不通になっており、南相馬市などが代行バスの運行を要望していた。定員50人のトイレ付きバスで6号国道を一日2往復する。両駅間の八つの駅では停車せず、直通運転となる。バス運行は浜通り交通(楢葉町)に委託する。料金は通常運賃と同額で、切符も通常通りJR各駅で購入できる。
 同社によると、現在の一日平均乗降者数は原ノ町駅が約1200人、竜田駅が約100人。今後は代行バスの利用状況を踏まえて増便などを検討する。
 運行時間は次の通り。
 ▼上り・原ノ町駅発竜田駅行=午前6時50分発・午前8時15分着、午後4時50分発・午後6時15分着
 ▼下り・竜田駅発原ノ町駅行=午前9時35分発・午前10時50分着、午後8時10分発・午後9時20分着

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