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本県産イチゴ「おいしい」 福島民報社とJAグループ いわきへバスツアー

田子さん(右)からイチゴを使ったショートケーキの作り方を教わる親子

 福島民報社とJAグループ主催の「親子で学ぼう!福島の食べ物バスツアー」は24日、いわき市で催され、親子がイチゴ狩りやスイーツ作りを通じて安全でおいしい本県産の農産物の魅力を再確認した。
 県、県教委、JA新ふくしまなどの後援。子どもと父母が放射性物質に対する正しい知識を身に付け、「食の安全」を自ら判断する力を養う目的で開催しており、3回目。今回は「イチゴ」をテーマとし、いわき、郡山、田村3市と三春町の約30人が参加した。
 一行は田人観光いちご園を訪れた。蛭田秀美同園代表から説明を聞いた後、イチゴ狩りを楽しんだ。
 続いて田人ふれあい館に移って、東京都市大工学部原子力研究所の岡田往子准教授から放射線に関する講話を聴き、放射線を可視化する実験も行った。
 昼食後は、元江名小校長の田子孝子さん(いわき市)から指導を受け、田人観光いちご園のイチゴと国産食材を使ってショートケーキ作りに挑戦した。
 ツアーは全4回行われる。4回目は2月7日、福島市で「発酵食品」をテーマに催す。

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