東日本大震災

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「いわき太平洋・島サミット」応援隊結成 市長、44人に任命状 高校生歓迎に一役 企画・運営、PR活動...

清水市長から任命状を受ける高校生(右)

 5月22、23の両日、いわき市で開催される本県初の首脳級国際会議「いわき太平洋・島サミット2015」に向け、市は25日、市内の高校生による応援隊を結成した。若い世代の発想による企画で全世界に市の魅力を発信し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で被災した地域の再生や復興の促進を図る。
 島サミットは太平洋の島国と日本の関係を強化し、発展に共に取り組む。3年に一度、日本で開催している。震災復興に取り組む市の姿も紹介する。応援隊には市内の11高校から1、2年生44人(男子6人、女子38人)の応募があり、全員を隊員に選んだ。各種イベントを企画・運営し、市民の歓迎ムードづくりに努めるほか、歓迎やPR活動などに当たる。
 隊員任命式は市役所で行われ、清水敏男市長が全員に任命状を手渡し、握手を交わした。隊員は一言ずつ抱負を語った。青山日向子さん(いわき光洋高2年)は「活動を地域活性化につなげたい」と意気込んでいた。

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