東日本大震災

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いわきにメガソーラー完成 県内最大規模、総出力18.4メガワット

 三菱商事と三菱UFJリース(いずれも本社・東京)がいわき市泉町の小名浜石油敷地内に建設を進めていた発電出力6・2メガワットの大規模太陽光発電設備(メガソーラー)が28日までに完成し、運転を開始した。
 両社は昨年8月に同市小名浜の日本化成小名浜工場敷地内にもメガソーラー(発電出力12・2メガワット)を完成させ、同月から操業している。施工業者の三菱電機によると、両設備を合わせた発電出力は県内最大規模の18・4メガワット。年間発電量は約1958万キロワット時で、一般家庭の約5200世帯分に相当する。
 いずれの設備も、三菱商事と三菱UFJリースが共同出資する特定目的会社が発電事業者となり、全て東北電力に売電する。また三菱電機は今後20年間、24時間体制で発電所全体の運転状況を監視するという。

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