東日本大震災

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新年度、行政区再編 津波で集団移転の新地町

 新地町は津波被災者を対象とした防災集団移転促進事業が進んだことなどを踏まえ、平成27年度に行政区の構成区域を再編する方針を決めた。全15区のうち、津波被災地の第9区(釣師地区)は地域全体が人の住めない災害危険区域に指定されたため、移転先として新設した住宅団地「雁小屋(がんごや)団地」の85戸で新たに構成する。
 住民の移転先となった他の団地6カ所は既存の行政区に加わる。岡(32戸)は第5区、雁小屋西(6戸)は第6区、大戸浜(34戸)は第10区、富倉(8戸)は第15区、作田西(37戸)と作田東(22戸)は第3区の所属となる。
 町は4月からの移行を目指しているが、住民の理解を得た上で再編時期を最終決定するという。

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