東日本大震災

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走る楽しさ伝えたい 石神一小児童と交流 原町で応援プロジェクト

子どもたちに基礎的な走り方を教える元村さん(左)と安西さん(中央)

■日清食品グループ陸上部 安西秀幸さん(若松出身)ら
 日清食品グループ陸上競技部の安西秀幸さん(29)=会津若松市出身=と元村大地さん(23)は19日、南相馬市原町区の石神一小を訪れ、「ランニング教室」などで子どもたちと触れ合った。

■夢持つことの大切さも語る
 日清食品ホールディングス(安藤宏基社長)が展開する「子どもたちの夢、応援します。東北の未来へ RUNRUN!プロジェクト」の一環。陸上競技を通じて、子どもたちに走ることの楽しさを伝えるのが目的。
 同校の4、5年生児童約30人が参加した。前半は教室でホームルームを行い、安西さんと元村さんが、夢を持つことの大切さや競技人生について語った。
 後半は体育館に場所を移し、ランニング教室を催した。鬼ごっこやリレーなどを行い、あらゆる競技の基礎となる正しい走り方を教えた。
 参加した4年門馬洋平君(10)は「鬼ごっこが楽しかった。本物の陸上選手はスピードが違うと感じた」と述べた。
 同プロジェクトは20日には新地町の駒ケ嶺小も訪問した。

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