東日本大震災

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放射線気にせず遊んで 福島・南矢野目にインドアパーク 29日にオープン

さまざまなインドアスポーツが楽しめる「CHANNEL SQUARE福島インドアパーク」

 子どもたちが元気いっぱい遊べるインドアスポーツ設備とカフェ、音楽ライブスペースなどを併設した福島市南矢野目の複合施設「CHANNEL SQUARE福島インドアパーク」のオープニング式典は26日、現地で行われた。

 同施設は、震災と原発事故で運動が不足している本県の子どもが放射線を気にせず体を動かせるようにと一般社団法人F-WORLDが「福島インドアパークプロジェクト」と銘打ち、全国から支援金を集め整備した。延べ床面積は約880平方メートル。県産の木材を使って温かみのある空間を演出している。
 スケートボードパークやボルダリング(岩登り)、スラッグライン(綱渡り)などをそろえた。
 式典には約100人が出席した。F-WORLDの平学代表理事が「施設を人と人がつながる場所にしていきたい」とあいさつ。関係者がテープカットした。

 「CHANNEL SQUARE福島インドアパーク」は29日にオープンする。営業時間は午前11時(土・日曜、祝日は午前10時)から午後10時(日、祝日は午後8時)まで。料金は3時間で大人が1000円、中高生が500円、小学生以下は無料。

オープン式典でテープカットする関係者

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