東日本大震災

「震災から4年」アーカイブ

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ドキュメント(2015年3月11日~4月10日)

■2015年3月11日
 ・東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生から4年を迎え、県主催の震災追悼復興祈念式が福島市の県文化センターで行われた。犠牲者と古里に思いを寄せた高校生の追悼詩や未来の創造を誓った内堀雅雄知事のメッセージを通し、復興への「光」を確かなものとする決意を共有した。
■13日
 ・環境省は、福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設(大熊・双葉町)への廃棄物搬入を開始した。初日は大熊町の南平仮置き場から約12立方メートルを運び込んだ。
■25日
 ・福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、環境省は、双葉町の仮置き場から施設内にある一時保管場への搬入を大熊町に続いて開始した。
■26日
 ・いわき市小名浜港の1号ふ頭に整備が進められていた新しい小名浜魚市場と凍結品荷さばき施設が完成し、供用を開始した。現地で竣工(しゅんこう)式が行われ、出席者が本県水産業再興の足掛かりとなる拠点完成を祝った。
■29日
 ・震災の津波で大きな被害を受けた地区に海岸防災林と鎮魂の森をつくる「南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」は同市原町区萱浜で開かれた。市内外から約2900人が参加し、犠牲者を悼みながら2万本の苗木を植えた。
■30日
 ・福島第一原発で高濃度の放射性物質を含む雨水が港湾外の海に流出していたにもかかわらずデータを公開しなかった問題で、東電は新たな対策として福島第一原発の全ての放射線測定値の情報を公開する方針を決めた。
■31日
 ・文部科学省は有力視されていた広野町の県立中高一貫校「ふたば未来学園高」の「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」指定を正式に発表した。県内の高校のSGH指定は初めて。
■2015年4月1日
 ・震災からの観光復興を目指し、県と県内全市町村、JR各社などが一体となって取り組むふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)が開幕した。JR福島駅でオープニングセレモニーが行われた。
■6日
 ・全町避難が続く楢葉町で、避難指示解除に向けて3カ月間の長期滞在ができる「準備宿泊」が始まった。前日までに町民382人が申し込んだ。
■8日
 ・県立中高一貫校「ふたば未来学園高」が広野町に開校した。新入生152人が入学。震災と福島第一原発事故からの再生を担う人材育成がスタートした。

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