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IC新設国が半額負担 環境相、中間貯蔵輸送で 常磐道大熊・双葉

 福島県大熊、双葉両町の常磐自動車道に設ける通常型インターチェンジ(IC)整備に向け、環境省は半分程度の費用を負担する。望月義夫環境相が9日の閣議後の記者会見で方針を示した。中間貯蔵施設への安全、円滑な除染廃棄物の搬入に向け、両町へのIC設置は不可欠と判断した。
 
 同省によると、中間貯蔵施設整備費から資金を充てる方針。予算計上の時期はIC整備の状況を踏まえ今後、判断する。
 
 両町に設けるICは、常磐富岡IC(富岡町)から北側に4キロの大熊町下野上地内と、さらに5キロ北側の双葉町寺沢地内とする予定。太田昭宏国土交通相は4月の会見で、早ければ平成30年にも完成するとの見通しを示している。整備費はICごとに40億円程度を想定しているもようだ。

カテゴリー:福島第一原発事故

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