東日本大震災

2015年7月アーカイブ

山側遮水壁の工事完了 第一原発

 東京電力福島第一原発の汚染水対策の柱となる凍土遮水壁について、山側遮水壁の凍結管などの設置が29日までに完了した。同日、経済産業省で開かれた政府の汚染水処理対策委員会で示された。  山側の凍土遮水壁で原子炉建屋周辺地下に設置する凍結管などは1264...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

自然体験活動「ふくしまキッズ」の児童生徒 NY発表へスピーチ練習 10月、世界に成果発信

報告会に向けて英語に親しむ(左から)瀬谷さん、鈴木さん、清野さん
 本県の子どもに全国各地で自然体験プログラムを提供してきた「ふくしまキッズ」は10月16日、米ニューヨークで活動報告会を開き、児童と生徒8人が東京電力福島第一原発事故後の本県の現状や復興への思いを英語でスピーチする。そのうち3人が29日、郡山市のイー...[記事全文

今を生きる 魅力発信 会津に恩返し 坂下の観光大使に就任

病棟で点滴の速度を調整する小島さん
■富岡出身看護師 小島佳奈子さん 22  富岡町出身で、坂下厚生総合病院で看護師として働く小島佳奈子さん(22)は、会津坂下町の観光大使「坂下三人小町」として1年間、町の魅力発信を担う。東京電力福島第一原発事故で大勢の浜通りの住民を受け入れた会津地域...[記事全文

カテゴリー:連載・今を生きる

富岡の友情忘れない 郡山で集い、小中高生再会 古里の街並み模型で

2分の1成人式に臨む小学生。左は石井教育長
 東京電力福島第一原発事故で全町避難が続く富岡町の「子ども友情の集い」は28日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれ、県内外に避難している町の子どもたちが古里を思い出しながら交流を深めた。  町、町教委の主催。子ども同士の友情をつなぎ、古里への思い...[記事全文

3.11に「祈りの創作菓子」 県内7障害者施設 来年発売

八木さん(左)から「祈りのプレッツェル」作りを学ぶ参加者
 県内7カ所の障害者施設が東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から丸5年となる来年3月11日に、県産エゴマを使った創作菓子「祈りのプレッツェル」を発売する。24日、福島市で菓子作りを学ぶプロジェクト「神戸スウィーツ・コンソーシアム」が開かれた。 ■...[記事全文

試験操業の底引き網、水深拡大 県漁業復興協

 休漁期を経て9月に再開する福島県沖の底引き網漁の試験操業海域は「水深120メートルより深い海域」から「水深90メートルより深い海域」に拡大される。24日、いわき市の県水産会館で開かれた県地域漁業復興協議会で決めた。  試験操業対象魚種のモニタリング...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

平の自動車販売業 江連忠男さん アジアクロカンバイク部門出場 優勝し復興後押しを 9日からタイ

優勝を目指して意気込む江連さん
 いわき市平で自動車販売業を営む江連(えづれ)忠男さん(49)は8月9日から、東南アジア最大のラリー「第20回記念大会 FEDERAL-VESSEL アジアクロスカントリーラリー2015」のバイク部門に出場する。東日本大震災からの復興の後押しとなるよ...[記事全文

今を生きる 心の復興に寄り添う 四半世紀ぶり 猪苗代に定住牧師

就任式で信徒とともに賛美歌を歌う新田さん(前列右から2人目)
■京都出身 新田恭平さん 27  猪苗代町の日本キリスト教団猪苗代教会に、四半世紀ぶりに定住の牧師として京都市出身の新田恭平さん(27)が赴任した。19日、同教会で就任式が行われた。大学時代から毎年、町内を訪れ、除雪のボランティアを続けてきた。思い入...[記事全文

カテゴリー:連載・今を生きる

鈴鹿に挑む加納典明監督チーム 「浜街道・桜プロジェクト」と連携 園児の夢乗せ「八耐」疾走

桜プロジェクトのステッカーが貼られた昨年のバイクと西本理事長
■広野幼稚園、いわき・大倉保育園 車体に桜デザイン  古里復興を願う子どもの夢を乗せたバイクが聖地・鈴鹿サーキットを疾走する-。23~26日に開かれている国内最大級のバイクレース・鈴鹿八時間耐久ロードレースに、広野町のNPO法人ハッピーロードネットの...[記事全文

町内でメガソーラー起工式 12月中旬にも完成 大熊に復興の光

無事完成を祈りくわ入れする渡辺町長(右)と東社長
 大熊町の復興拠点・大川原地区に建設される大規模太陽光発電所「大熊町ふるさと再興メガソーラー発電所」の起工式は21日、町内の現地で行われた。町の農地を提供し、売電益の一部を町内に整備予定の植物工場運営に活用する。12月中旬に完成予定。関係者は復興への...[記事全文

三重で支援のイベント 県内から60人、心の交流 福島復興 思い重ね

野外ステージで「花は咲く」を合唱する本県からの参加者
 本県の復興を後押しする「チャレンジドリーム 福島まんぷくフェスティバル」は19日、三重県多気町の五桂池ふるさと村で開かれた。福島への支援を続けている三重県のNPO「未来への絆」が初めて企画。本県から招かれた福島市、川俣町、浪江町の親子、教職員ら合わ...[記事全文

真野川漁港復活の船出 津波被害乗り越え 「にぎわい取り戻す」

再起を誓う昌幸さん(中央)
■南相馬・鹿島区漁師の柴田昌幸さん(58)  南相馬市鹿島区の漁師柴田昌幸さん(58)の漁船「花園丸」の進水式が18日、真野川漁港で行われ、漁師仲間が柴田さんの新たな船出を祝った。漁船は東日本大震災の津波で損壊し、地元の造船会社「鹿島造船」に依頼して...[記事全文

カテゴリー:連載・再起

本県復興歌で発信へ 郡山の鬼生田小児童あす東京で合唱披露 韓国の子どもと共演

本番に備え練習に励む鬼生田小児童
 郡山市の鬼生田小児童は19日、東京で開かれる日韓国交正常化50周年記念事業「未来への架け橋」に出演し、韓国の子どもと一緒に合唱を披露する。2年生から6年生までの児童29人が心を一つにして東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向けて進む県...[記事全文

震災、原発事故 後世に 常設発表施設、郡山に開設 記念式典 決意新た

それぞれの思いを語る会員
 「富岡町3・11を語る会」の常設発表施設「人の駅 桜風舎」の開設記念式典は12日、郡山市長者の同施設で行われた。会員が東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響を後世に語り継ぐ決意を新たにした。  同会の青木淑子代表が「『語り部』はさまざまな思い...[記事全文

【避難12市町村将来像提言案】実効性、財源の担保を 首長らから指摘相次ぐ

 東京電力福島第一原発事故に伴い避難区域が設定された12市町村を対象に有識者検討会がまとめた将来像の提言案をめぐり、県や市町村から、政府による具体化の道筋が不透明との懸念が出ている。政府が提言を基にした計画の策定や閣議決定を想定しておらず、実効性や財...[記事全文

カテゴリー:3.11大震災・断面

ドキュメント(2015年6月11日~7月10日)

 ■6月12日  ・政府は東京電力福島第一原発事故からの復興指針を改定し、閣議決定した。居住制限、避難指示解除準備両区域の避難指示を平成29年3月までに解除するほか、事業再建に向けて28年度までの2年間に集中的な支援を展開する方針を掲げた。  ■15...[記事全文

カテゴリー:震災から4年

県漁連会長 野崎哲氏に聞く 慎重な検査 維持必要

野崎哲氏
 県漁連の野崎哲会長に、本操業再開に向けた見通しなどを聞いた。  -試験操業が始まって3年が過ぎた。    「魚種や漁区が拡大し、流通を広げることを考える段階まできた。県の放射性物質検査などを経て追加される魚種が決まるが、こうした過程が遅いとの指摘も...[記事全文

カテゴリー:震災から4年

記者が歩く福島の今 県民守る施設建設急ピッチ 福島医大ふくしま国際医療科学センター

鉄骨を組み上げる工事が進む「ふくしま国際医療科学センター」のD棟
 福島市の福島医大で「ふくしま国際医療科学センター」の建設工事が急ピッチで進んでいる。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で被災した県民の命を守るため、国内最先端の医療設備を備えた施設となる。平成28年度の全面稼働を目指している。  センターの建設...[記事全文

カテゴリー:震災から4年

【震災から4年4カ月】「試験操業4年目」対象64魚種に拡大 漁獲量 震災前の3% 汚染水問題 本操業見通せず

試験操業でタコを水揚げする漁業関係者=3日、相馬市の松川浦漁港
 東京電力福島第一原発事故を受け、全面休漁となった本県沖で行われている試験操業は4年目に入った。安全検査を積み重ねてきた結果、対象は当初の3魚種から64魚種に増えた。しかし、漁の回数が限定されている影響などで漁獲量は東日本大震災前の約3%にとどまって...[記事全文

カテゴリー:震災から4年

福島県、ルワンダ復興考えよう 19、20日にイベント

開催をPRする福島大の3年生らと、2列目左から佐野、阿部、鈴木の各氏。3列目左が室井氏
■二本松、福島 避難者らと留学生交流  福島大の学生とルワンダ人留学生、東京電力福島第一原発事故の避難者らが交流しながら被災した本県と内戦があったルワンダの復興を考える「Rwandaful Summer(ルワンダフル サマー)2015」は19、20の...[記事全文

第4部 精神的損害(30) 実態即した対応を 拙速幕引き 反発必至

居住制限区域と避難指示解除準備区域の精神的損害賠償に関する東電の発表文
 東京電力福島第一原発事故に伴う居住制限区域、避難指示解除準備区域の精神的損害賠償を避難指示の解除時期に関係なく平成30年3月まで支払い続ける方針を示し、生活再建や帰還を促す動きを見せる政府。一方、政府の思惑と現実の暮らしのはざまで揺れ動く住民がいる...[記事全文

カテゴリー:賠償の底流-東京電力福島第一原発事故

笑顔と元気忘れないぞ 将来の夢など映像化 若松で大野、熊町小6年生

「未来へのメッセージ」などをテーマにした映像を撮影する児童ら
■パナソニック復興支援で指導  パナソニックの東日本大震災復興支援事業「きっと わらえる 2021」ワークショップは9日、大熊町の大野小と熊町小が避難している会津若松市の旧河東三小で開かれ、児童が映像作りに挑戦した。  被災地の子どもたちに笑顔と元気...[記事全文

第4部 精神的損害(29) 都路、地域差が拡大 住民融和へ模索続く

都路町の生活を支える仮設商業施設「ど~も」。コミュニティーの回復が急がれる
 東京電力福島第一原発事故で田村市都路町に設けられた緊急時避難準備区域(約870世帯)は平成23年9月、避難指示解除準備区域(約120世帯)は26年4月に解除された。地区内に避難区域がなくなり、少しずつだが住民の生活再建が進む。  避難指示解除準備区...[記事全文

カテゴリー:賠償の底流-東京電力福島第一原発事故

JR舞浜駅利用者300人「応援」 「共に歩みましょう」「福島、行きたーい!」 福島駅に展示へ

本県への応援メッセージを狩野駅長に手渡す阿部駅長(左)
 千葉県浦安市にあるJR舞浜駅の阿部雅彦駅長は7日、利用者から募った本県応援のメッセージを福島市のJR福島駅に届けた。  舞浜駅は東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの最寄り駅で、一日の乗降客は約15万人に上る。ふくしまデスティネーションキャンペ...[記事全文

第4部 精神的損害(28) 南相馬分断を懸念 住民に「絆」育む動き

南相馬市小高区にオープンしたひまわりカフェで住民らと語らう小林さん(右)
 東京電力福島第一原発事故で全域が避難区域にある南相馬市小高区に4日、オープンした喫茶スペース「ひまわりカフェ」で来店者の会話が弾む。近況や地域の将来像と話題は尽きない。ただ、賠償の話になると表情が曇る。一人が「(賠償金が)もらえていいね-とか、避難...[記事全文

カテゴリー:賠償の底流-東京電力福島第一原発事故

第4部 精神的損害(27) 広野対象外に疑問 生活再建費支給望む

広野町で製材業を再開できず、避難先のいわき市で仮設住宅の管理人を務める田村さん
 広野町からいわき市に避難する田村弘一さん(51)は同市四倉町の仮設住宅を見回りながら「今は広野には戻れない。このまま、いわきに残って、管理人の仕事で培った経験を生かしていくしかない」とぼやいた。  田村さんの仕事は県の緊急雇用創出事業による仮設住宅...[記事全文

カテゴリー:賠償の底流-東京電力福島第一原発事故

改修工事完了 南相馬・みちのく鹿島球場 20日 イースタンリーグ 楽天VSロッテ 復興の球音もうすぐ

20日に改修こけら落としの楽天―ロッテ戦が行われるみちのく鹿島球場
 東日本大震災で被災した南相馬市のみちのく鹿島球場で20日、復旧改修工事の完了を記念したプロ野球イースタン・リーグ公式戦東北楽天ゴールデンイーグルス-千葉ロッテマリーンズが行われる。21日から始まる球場の一般利用の受け付けも1日に始まった。被災地の球...[記事全文

第4部 精神的損害(26) 楢葉「延長」を評価 避難解除に疑問の声も

賠償の書類に目を通す長岡さん。将来の生活への不安は尽きない
 避難指示解除準備区域の楢葉町上繁岡からいわき市の仮設住宅に避難している長岡竹勝さん(63)は東京電力福島第一原発事故前、建設会社に勤める傍ら、農業を営んでいた。畑65アールと水田30アールの肥えた土が自慢だった。「荒れた畑を見るのは我慢できない」と...[記事全文

カテゴリー:賠償の底流-東京電力福島第一原発事故

【凍土遮水壁】年度内完了困難に 凍結温度にばらつき

 東京電力福島第一原発の汚染水対策の柱となる凍土(陸側)遮水壁は、目標とする今年度末の本格凍結の完了が困難な状況となった。4月末に始めた試験凍結で、地中の温度を十分に低下できない技術的な問題が生じ、工程に遅れが生じている。さらに、原子力規制委員会が遮...[記事全文

カテゴリー:3.11大震災・断面

第4部 精神的損害(25) 与党「憎まれ役」に 期間明示、苦渋の決断

額賀本部長(中央)に要望する遠藤町長(左から2人目)と遠藤村長(右から2人目)=6月3日、自民党本部
 自民党の東日本大震災復興加速化本部の額賀福志郎本部長(71)=衆院茨城2区=は6月3日、東京・永田町の党本部で広野町の遠藤智町長(54)と、川内村の遠藤雄幸村長(60)らに詰め寄られた。  「賠償格差が拡大することに到底納得するものではない」。遠藤...[記事全文

カテゴリー:賠償の底流-東京電力福島第一原発事故

「第九」成功へ始動 愛好者歌声合わせ 福島で結団式

初回の練習で歌声を合わせる合唱愛好者
 東日本大震災復興支援演奏会を12月に福島市で開く、ふくしま「第九」の会の結団式は4日、福島市音楽堂で行われた。  県北地方の合唱愛好者ら約110人が出席した。ふくしま「第九」の会の松本峯治理事長があいさつし、貝瀬幹雄委員長が「音楽の力で心の復興を発...[記事全文

第4部 精神的損害(24) 避難指示解除が鍵 生活環境の整備必要

自民党東日本大震災復興加速化本部が設置されている東京・永田町の党本部
 「遅くとも事故から6年後までに避難指示解除を実現できるよう、環境整備を加速する」。6月12日に首相官邸で開かれた政府の東京電力福島第一原発事故からの復興指針改定に向けた会議で、安倍晋三首相は関係閣僚に指示した。  政府は原発事故による居住制限、避難...[記事全文

カテゴリー:賠償の底流-東京電力福島第一原発事故

小高住民憩いの場復活 「カフェ」4日再オープン

コーヒーの入れ方を確認する橘さん(右)と田中さん
■土日営業帰還後押し 商工会女性部員お出迎え  東京電力福島第一原発事故で避難区域になっている南相馬市小高区の小高浮舟ふれあい広場に4日、原発事故前に住民憩いの場となっていた喫茶スペースが再開する。小高商工会女性部のメンバーが土、日曜日に営業する。市...[記事全文

福島の今感じたい 「経験海外に伝える」 元公邸料理人 末広亮さん(神戸出身)

「福島の今を海外に伝えたい」と話す末広さん
 在アルゼンチン日本大使館などに務めた経験を持つ料理人末広亮さん(35)=神戸市出身=は、田村市などでボランティア活動を始めた。8月下旬まで県内に滞在し、料理指導や地元食材を使った新メニューの開発支援などに当たる予定。  中学3年生の時に阪神大震災で...[記事全文

盆前の避難解除へ最終調整 政府が楢葉町に週明けにも通知

 政府の原子力災害現地対策本部は、東京電力福島第一原発事故で全町避難が続く楢葉町の避難指示解除準備区域を、当初の予定通りお盆前に解除する方向で最終調整していることが政府関係者の話で分かった。現地対策本部が週明けにも、町に避難指示解除の日取りを伝えるも...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

東電に2720万円賠償命令 浪江遺族訴訟 原発避難で自殺認定 福島地裁

 東京電力福島第一原発事故による避難生活を苦に自殺したとして、浪江町の五十崎(いそざき)喜一さん=当時(67)=の遺族が東電に約8690万円の損害賠償を求めた訴訟の判決公判が30日、福島地裁であり、潮見直之裁判長(西村康夫裁判長代読)は自殺と原発事故...[記事全文

第4部 精神的損害(23) 国主導で方針転換 住民の不安解消狙う

第5次提言の取りまとめに向けて協議する自民党東日本大震災復興加速化本部の会合。避難区域解除や賠償の在り方などが議論された=5月
 自民党の東日本大震災復興加速化本部が5月19日に東京・永田町の党本部で開いた幹部会。出席者の手元に、政府に提出する第5次提言の原案が配られた。非公開の議事を終えて退席した本県選出国会議員の一人が手応えを口にした。「復興の加速と被災者の自立につながる...[記事全文

カテゴリー:賠償の底流-東京電力福島第一原発事故

郡山の富岡町若宮前仮設住宅避難住民 花のお礼に感謝の言葉 桃見台小訪問 「夢へ一歩ずつ」

桃見台小の児童と交流した遠藤会長(右)ら
 郡山市の富岡町若宮前仮設住宅に避難する住民は6月29日、市内の桃見台小を訪れ、花のプレゼントに対する心を込めたお礼の言葉を贈った。  同仮設住宅自治会の遠藤武会長が「プランターに書かれたメッセージを1つ1つ読み、元気をもらった。自分の夢に向かって一...[記事全文

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