東日本大震災

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郡山の富岡町若宮前仮設住宅避難住民 花のお礼に感謝の言葉 桃見台小訪問 「夢へ一歩ずつ」

桃見台小の児童と交流した遠藤会長(右)ら

 郡山市の富岡町若宮前仮設住宅に避難する住民は6月29日、市内の桃見台小を訪れ、花のプレゼントに対する心を込めたお礼の言葉を贈った。
 同仮設住宅自治会の遠藤武会長が「プランターに書かれたメッセージを1つ1つ読み、元気をもらった。自分の夢に向かって一歩ずつ歩んでほしい」と全校児童に呼び掛けた。志賀清民さん、三瓶容子さんが一緒に訪れた。
 同校は花のプランター101鉢を贈呈した。園芸飼育委員会の児童が富岡町の現状や、花を贈るまでの経緯を説明。「仮設住宅は色が少ない。花を置くことで明るくなった」、「寂しいとき、悲しいときに花を見て元気になってほしい」などと感想を述べた。

富岡町の現状を説明する児童

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