東日本大震災

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笑顔と元気忘れないぞ 将来の夢など映像化 若松で大野、熊町小6年生

「未来へのメッセージ」などをテーマにした映像を撮影する児童ら

■パナソニック復興支援で指導
 パナソニックの東日本大震災復興支援事業「きっと わらえる 2021」ワークショップは9日、大熊町の大野小と熊町小が避難している会津若松市の旧河東三小で開かれ、児童が映像作りに挑戦した。

 被災地の子どもたちに笑顔と元気を取り戻してもらおうと、同社が平成23年9月から取り組んでいる。大野小、熊町小の6年生約20人が参加した。児童は同社のスタッフのサポートを受けながら音響やカメラを担当し、「今、つたえたいこと」「未来へのメッセージ」の2つのテーマで、これまでの支援への感謝や将来の夢、古里復興への願いなどを込めた映像を撮影した。
 引き続き、同社のラグビーチーム「ワイルドナイツ」に所属する三輪忠寛選手、北川智規選手、野口裕也選手が特別授業を行った。児童は選手にラグビーの基本を教わり、元気いっぱいに体を動かした。「未来へのメッセージ」を収めたタイムカプセルを三輪選手が児童の代表に手渡した。

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