東日本大震災

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「天のつぶ」「こがねもち」収穫 富岡の秋一足早く 来月上旬 全袋検査後、出荷へ

富岡町下郡山で行われた「ふるさと生産組合」の稲刈り

 富岡町の農家でつくる「ふるさと生産組合」(渡辺康男組合長)の稲刈りは21日、同町下郡山で行われた。
 組合員ら約20人が参加した。今年は昨年より60アール多い180アールに、「天のつぶ」と「コシヒカリ」、もち米の「こがねもち」の3種類を作付けした。
 稲刈りは「天のつぶ」と「こがねもち」合わせて150アールで行われ、組合員が大型コンバインで次々と黄金色の稲穂を刈り取っていた。
 渡辺組合長によると、今年は日照不足の影響で、粒の太り具合がやや不足気味だという。
 「コシヒカリ」は今月下旬に稲刈りする予定。収穫されたコメは、10月上旬に全袋検査し、安全を確認した上で出荷される。

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