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太宰府天満宮の毛利権禰宜ら福島高訪問、贈呈の木剪定 "梅の絆"に交流誓う

梅の木を剪定する太宰府天満宮関係者

 「学問の神様」として知られる菅原道真をまつる太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の毛利清彦権禰宜(ねぎ)ら関係者は16日、福島市の福島高を訪れ、昨年2月に贈った梅の木を剪定(せんてい)した。梅を通して結ばれた絆を確認し末永い交流を誓った。
 太宰府天満宮総務部神苑管理の一級造園技能士の古賀義悟、中島紀寿両氏が梅の生育状況を確認しながら、来春の開花に向けて余分な枝を切り落とした。福島高の田代公啓校長と梅の木に込めた願いなどを語り合った。
 この日は、福島高同窓会が交流会を企画し、歓迎した。
 菅原道真の和歌に由来する「飛梅」を御神木とする太宰府天満宮は東日本大震災の被災地の高校生を応援しようと、梅花を校章とする福島高に梅の若木を5本寄贈した。木は順調に成長している。

■毛利権禰宜ら来社

 毛利権禰宜は16日、福島民報社を訪れ、高橋雅行社長と懇談し、「これからも福島の人たちの復興を応援していきたい」と語った。毛利氏は太宰府市国際交流協会理事長も務めており、観光交流の考えも示した。
 古賀、中島両氏、福島高同窓会理事の篠木雄司アポロガス社長が一緒に訪れた。

カテゴリー:福島第一原発事故

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