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防災緑地の管理で協定 県、広野町、住民団体が締結

協定書を取り交わす(左から)矢内所長、鈴木会長、遠藤町長

 東日本大震災の津波で被災した広野町の海岸沿いに県が整備している「ひろの防災緑地」の維持管理と利活用に向け、県と町、住民団体の「ひろの防災緑地サポーターズクラブ」は9日、協定を締結した。県によると、県内の防災緑地で協定を結ぶのは初めて。
 協定書では、防災緑地の維持管理や利活用などについて三者が協議し決定することや、それぞれの主な役割を記した。県は維持管理、町はごみの処分、住民団体は防災緑地での活動についての相談窓口を担当する。
 協定の締結式は町役場で行われた。矢内誠一郎県富岡土木事務所長、遠藤智町長、鈴木正範ひろの防災緑地サポーターズクラブ会長が協定書に調印した。
 ひろの防災緑地は同町下浅見川から同町下北迫までの延長約2キロ、面積約10・7ヘクタール。平成25年11月に着工し、27年度中に完成予定。

カテゴリー:福島第一原発事故

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