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子どもの避難者838人減の2万2660人

 県は11日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う18歳未満の子どもの避難状況を発表した。今年10月1日現在、県外と県内への総避難者数は2万2660人で、前回調査(今年4月1日現在)に比べ、838人減った。
 県外への避難者は1万557人で前回調査から935人減。一方で、県内への避難者は1万2103人で97人増えた。
 市町村ごとの避難者数は【表】の通り。最も多いのは南相馬市の4486人。
 県外への避難者が最も多いのは郡山市で1899人、次いで福島市の1687人だった。
 24年4月以降の避難者数の推移は【グラフ】の通り。県内、県外とも全体的に減少傾向にある。
 県は除染と自然減衰に伴い空間放射線量が下がっていることや、18歳以下の医療費無料化など県独自の子育て支援策が帰還を促す一つの要因とみている。

カテゴリー:福島第一原発事故

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