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サブドレン効果で流入1日200トン以下に 第一原発

 東京電力福島第一原発の原子炉建屋への地下水流入量が、周辺の地下水をくみ上げ浄化して海に放出する「サブドレン計画」の効果で1日当たり200トン以下に減少したことが分かった。
 11日に東京都で開かれた汚染水処理委員会で経済産業省の担当者が調査結果を示した。
 同省などによると、計画開始前は建屋に1日当たり300トン以上の地下水が流入し汚染水になっていた。9月の計画開始後は徐々に流入量が減少し、10月中旬以降は降水量に関わらずほぼ200トン以下を維持している。
 同省の担当者は「建屋の水位よりサブドレンの水位が高くなるほど流入量が増えることも認められた。まだ運用を開始していないサブドレンの稼働を進めていく」と語った。

カテゴリー:福島第一原発事故

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