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小型無人航空機で放射線量調査 小高で実証試験

実証試験に使用された無人航空機

 日本原子力研究開発機構(JAEA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、東京電力福島第一原発事故で避難区域になっている南相馬市小高区の塚原地区で小型無人航空機を使用した放射線モニタリングの実証試験を行った。平成28年度から本格運用を開始する予定。
 無人航空機は数十キロ離れた距離から遠隔操縦でき、約6時間の飛行が可能。山間部などの広域的な放射能分布の測定などに活用が期待される。JAXAが無人飛行技術を開発し、設置している放射線検出器はJAEAが技術担当した。
 同日、報道関係者に公開した試験では、道路を滑走して離陸した無人航空機が高度約150メートルから20分程度、モニタリングを行った。

カテゴリー:福島第一原発事故

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