東日本大震災

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仮設焼却施設火入れ 南相馬の震災がれき処理

点火ボタンを押す井上副大臣(中央)、桜井市長(左から2人目)ら

 南相馬市の旧警戒区域外の震災がれきを環境省が代行処理する仮設焼却施設の火入れ式は12日、同市小高区蛯沢の現地で行われた。
 式には約80人が出席した。井上信治環境副大臣があいさつし、桜井勝延市長、平田武市議会議長、田谷聡復興庁福島復興局長が祝辞を述べた。井上副大臣らが点火スイッチを押した。
 同省によると、対象となるがれきは約6万2千トン。5月から焼却を開始して約1年で処理を終える。平成30年3月までに施設を解体、撤去する予定。
 同市の旧警戒区域内の震災がれきについては、同施設の隣接地で既に焼却処理を開始している。

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