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福医大学生寮、新しく 震災で半壊、建て替え

開寮式で看板を披露する菊地学長(左)と菅原さん

 東日本大震災で半壊し、建て替えられた福島市の福島医大学生寮の開寮式は24日、市内渡利の現地で行われた。
 新しい学生寮は鉄筋コンクリート造り3階建てで、延べ床面積は2096平方メートル。総事業費8億8600万円のうち1億7100万円を卒業生らの寄付で賄った。3人部屋で男女とも14室あり、計84人が生活できる。今春から70人の学生が入寮している。
 開寮式には大学関係者や寮生ら約100人が出席した。菊地臣一学長が「寮生活を通して人間性を磨き、良き医療人になってほしい」とあいさつ。寮長で医学部4年の菅原良太さんが「寮生活で知り合った仲間は一生の仲間になる。助け合って生活していく」と謝辞を述べた。以前の寮で使われていた看板が新たな寮に掲げられた。

カテゴリー:福島第一原発事故

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