東日本大震災

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1日、震災後初の発表会 創作舞踊も披露 藤蔭流三藤会

創作舞踊を練習する(左から)しなだマンさん、藤蔭会主、嶋川さん(後列)ら。右端は橘さん

 日本舞踊の藤蔭流三藤会は5月1日、東日本大震災後初の舞踊発表会を福島市の福島テルサで開く。市内の伝説を演劇に仕立てた創作舞踊では、お笑いコンビ「母心」の嶋川武秀さん、お笑い集団「ふくしまボンガーズ」のしなだマンさん、川俣町「山木屋太鼓」会長の遠藤元気さんらが出演する。
 被災で減少した会員数の増加などを目指す。午前10時半に開演し、初心者が日本舞踊を体験できるワークショップを実施。午前11時から午後4時ごろまで、会員の発表を行う。創作舞踊は午後4時ごろ開演予定で、信夫山の伝説や昔話を基に藤蔭篤也会主が構成・演出・振り付けした舞台を繰り広げる。橘流師範・常任理事の橘正鳳さんも流派を超えて友情出演する。
 関係者は28日、市内で練習した。藤蔭会主は「伝統文化の良さに触れてほしい」と来場を呼び掛けた。入場無料。問い合わせは福島支部 電話024(557)8148へ。

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