東日本大震災

「福島第一原発事故」アーカイブ

  • Check

平成29年春の住宅無償提供終了後 「家決まらず」7割弱 県発表

 県は20日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う住宅無償提供が平成29年3月で打ち切られる世帯を対象にした意向調査の結果を発表した。回答した県内外の7067世帯のうち、打ち切り後に住む家が決まっていない世帯は7割弱の4713世帯に上った。
 打ち切り後に住む家が決まっていない世帯のうち、県内避難2029世帯の約9割は県内での生活を望んでおり、県外避難2684世帯のうち約7割は県外での生活を継続する意向を示しているという。
 県は住む家が決まっていない世帯や回答を得られなかった世帯を5月16日から戸別訪問し、支援策などを説明している。6月12日までに県内の約2千世帯、県外の約1900世帯を訪問した。
 調査は1万2436世帯に対し、主に郵送で実施。避難区域外からの自主避難者のほか、地震や津波で被災し仮設住宅で暮らす避難者が含まれる。

カテゴリー:福島第一原発事故

「福島第一原発事故」の最新記事

>> 一覧

東日本大震災の最新記事

>> 一覧