東日本大震災

2016年8月アーカイブ

県産モモ輸出倍増へ マレーシアに13.5トン

 マレーシアへの平成28年度の県産モモの輸出量が13・5トンと、27年度の約2倍に増える見通しとなった。販売促進活動のため同国を訪問している小野和彦県農林水産部長が5日、現地輸入会社のJMGトレーディングと取引拡大について合意した。  県産品振興戦略...[記事全文

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全学年4年連続増 県の今年度学校基本調査

【表】
 県は4日、平成28年度の学校基本調査速報を発表した。5月1日現在、県内の小学2年生から中学3年生までの各学年とも4年連続で児童生徒数が1年前の学年時を上回った。県教委は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い、県外に避難した子どもたちが県内に戻...[記事全文

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今村復興相、山本環境相が内堀知事と会談

内堀知事に中間貯蔵施設整備への意欲などを語る山本氏(右)
 3日に就任した今村雅弘復興相、山本公一環境相は4日、就任後初めて県庁を訪れ、内堀雅雄知事と会談した。今村氏は福島の魅力の発信やなりわいの再生、山本氏は中間貯蔵施設の整備の加速化などに意欲を示した。 ■新産業で雇用創出へ 「思い切った取り組みを」 今...[記事全文

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教育保養施設で交流 ベラルーシ中高生派遣団

伝統的な踊りの歓迎を受ける団員
【ベラルーシ・ミンスクで三浦美紀記者】県内の中高校生が参加している「福島子どもの未来を考える会」(郡山市)のベラルーシ派遣団は2日、滞在先の国立子ども教育保養施設「ズブリョノク」で現地の子どもの歓迎を受け、さまざまなプログラムに臨んだ。  入所式では...[記事全文

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韓国の学生福島体感 10日まで県内巡る

「“源種”~Seed~」がよさこいを披露した歓迎会
 韓国の学生を県内に招き東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)を目指す、福島市のNPO法人ふくかんねっと主催の「ふくしまと韓国の架けはしプログラム」は10日まで県内各地で開かれている。  日韓文化交流基金委託事業で、毎年実施し...[記事全文

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被災地リレーいわきに 青森-東京縦断、4日茨城へ

開成山陸上競技場をスタートする上山さん(左から2人目)と白羽さん(同3人目)
 青森県から東京都まで東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道1000キロ縦断リレー2016」は11日目の3日、郡山市の開成山陸上競技場を出発し、いわき市のアクアマリンパークに到着した。  東京都と都スポーツ文化事業団の...[記事全文

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「小児甲状腺がん増加考えにくい」 長崎大高村教授ら

 長崎大の原爆後障害医療研究所の高村昇教授(48)らの研究チームは、本県とチェルノブイリの甲状腺がんの発症パターンの相違を初めてデータで裏付ける研究論文をまとめ、3日までに英国の医学専門誌に発表した。高村教授は、研究結果に基づき、「福島県内ではチェル...[記事全文

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首都圏消費者を招く 風評払拭へNPOツアー

キュウリ収穫を体験するツアー参加者
 首都圏の消費者が二本松市の農園などを訪問し、放射性物質対策や復興への取り組みに理解を深めるツアーが3、4の両日行われている。  東京電力福島第一原発事故による県産農産物への風評を払拭(ふっしょく)するためNPO法人「がんばろう福島、農業者等の会」が...[記事全文

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側溝土砂自主財源で除去 小名浜でモデル事業

自主財源での土砂除去を発表する清水市長
 いわき市は東京電力福島第一原発事故に伴い市内の道路側溝にたまっている土砂を独自に除去する。国に財政措置を要望してきたが、早急な対策が必要と判断し、自主財源で実施する。市の財政負担については国に求める考え。市が2日の記者会見で発表した。  平成28年...[記事全文

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被災地リレー郡山到着 青森-東京縦断3日はいわきへ

出発する(左から)三宅さん、岩崎さんらランナー
 青森県から東京都まで東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道1000キロ縦断リレー2016」は10日目の2日朝、県庁を出発した。途中、雨の影響を受けたが、二本松市や本宮市などを経由し同日夕、郡山市の開成山陸上競技場に到...[記事全文

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震災前の9割に回復 昨年の県内観光客

 県内の平成27年の観光客入り込み数は5031万3000人で前年より342万人増えた。5000万人を超えたのは東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後初めてで、5717万9000人だった震災前の22年の約9割の水準まで回復した。県が2日、発表した。 ...[記事全文

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隣県から産業人材確保 県が学生向け企業見学会

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの産業復興を担う人材確保に向け、県は今月から隣県大学の理工系学生らに県内への就職を促す取り組みを始める。無料の会社見学ツアーを催すほか、企業関係者が大学に出向いて技術力をアピールする。ものづくりに関わる若者...[記事全文

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災害公営住宅が完成 川俣・山木屋の住民入居

神田教育長(右)から鍵のレプリカを受け取る渡辺さん一家
 東京電力福島第一原発事故で避難区域となっている川俣町山木屋地区の住民が暮らす災害公営住宅が町内新中町に完成し、1日から入居が始まった。  入居者への鍵の引き渡し式が行われ、神田紀町教育長が「入居者と地元の自治会で協力して生活してください」とあいさつ...[記事全文

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南相馬の帰還者400人 避難指示解除で市推計

 南相馬市は1日、先月12日に解除された東京電力福島第一原発事故に伴う市内の居住制限、避難指示解除準備両区域に住民約400人が帰還したとする推計を明らかにした。  市復興企画部によると、帰還の報告を受けたのは7月28日時点で小高区239人、原町区82...[記事全文

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県外避難者393人減 前月比

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い県外に避難している県民(自主避難者を含む)は7月14日現在、4万982人で前月調査時(6月10日)に比べ393人減った。県が1日、発表した。  避難先は東京都が5438人で最も多く、次いで埼玉県4227人...[記事全文

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葛尾の帰還者は72人 村発表

 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示の解除により葛尾村で生活を再開した住民は1日現在、43世帯72人となった。6月末より5世帯11人増えた。村が同日発表した。  村は窓口への届け出や村特別警戒隊への聞き取り調査を基に集計した。6月12日に解除され...[記事全文

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浜通りの今、理解 歴代「ふくしま復興大使」

廃炉作業で使うロボットについて説明を受ける復興大使
 福島民報社の「復興大使のつどい」に参加した歴代の「ふくしま復興大使」は1日、楢葉町にある日本原子力研究開発機構(JAEA)の楢葉遠隔技術開発センター(モックアップ施設)などを見学した。  初年度の平成24年度から5年間に委嘱した中学生から社会人まで...[記事全文

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イノベ構想を法制化へ 県の求めに復興相意向

 高木毅復興相は31日、浜通りを廃炉やロボットの研究開発の最先端地域とする福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想を福島復興再生特別措置法(福島特措法)の条文などに盛り込み、法制化する意向を示した。構想全体の法制化に関係閣僚が言及するの...[記事全文

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歴代復興大使、古里の力に 郡山でつどい

 福島民報社の初の「復興大使のつどい」は31日、郡山市の郡山ビューホテルで開かれた。初年度の平成24年度から5年間に委嘱した中学生から社会人まで歴代の「ふくしま復興大使」約80人が参加した。グループディスカッションを行い、東日本大震災や東京電力福島第...[記事全文

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被災地リレー相馬に 青森-東京縦断、1日福島市へ

8日目のゴールテープを切るランナー=相馬市民会館
 青森県から東京都まで東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道1000キロ縦断リレー2016」は8日目の31日、本県入りし相馬市に到着した。  東京都などが主催し、今年で4回目。31日は仙台市の宮城県庁から相馬市までの1...[記事全文

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古里再生へ絆強める 民報社「復興大使のつどい」

歴代と新たなメンバーが一堂に集い、復興に向けた取り組みを誓う復興大使
 郡山市で31日に開かれた福島民報社主催の「復興大使のつどい」では、歴代の大使が活動を通して芽生えた絆を基に、新たに加わった仲間と古里再生や被災地支援に取り組む思いを一層強くした。福島復興を願ってエベレストに登頂した福島市出身のタレントで俳優のなすび...[記事全文

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