東日本大震災

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先祖や震災犠牲者慰霊 玉川で南須釜の念仏踊り

色鮮やかな衣装を着て踊る女児

 県重要無形民俗文化財「南須釜の念仏踊り」は14日、玉川村の東福寺などで披露された。色鮮やかな衣装と花がさをまとった女児が舞い、先祖や東日本大震災の犠牲者の霊を慰めた。
 南須釜念仏踊保存会員の笛やかね、おはやしに合わせ、地元の小学生14人が扇子などを手に踊った。見物客から大きな拍手が送られた。この後、新盆を迎えた民家5軒を回り、踊りを通じて慰霊した。
 南須釜の念仏踊りは江戸時代の慶安年間に始まったとされる。地区の女児が毎年4月3日と8月14日に披露している。

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