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14日業務開始 川俣町新庁舎 町民向けに内覧会

川俣町が14日から業務を始める町役場新庁舎

 東日本大震災で破損し、解体後の跡地に建設していた川俣町役場新庁舎の本体・外構工事が完了し、6日に町民向けの内覧会が開かれた。町は14日に新庁舎で業務を開始し、12月11日に落成記念式典を行う。
 町民約650人が訪れた。町の担当職員が1~3階の機能や、震災を教訓にした防災拠点としての特徴などを説明した。太陽光パネルを設置した屋上と地下の免震装置も特別に公開した。
 新庁舎は鉄筋コンクリートを建設現場で組み立てるプレキャスト・プレストレストコンクリート造りの3階建て。延べ床面積は約4300平方メートル。災害に備えて免震構造とし、自家発電設備を設けた。総事業費は約27億円。復興特別交付税約8億円などを活用する。
 旧庁舎は震災で壁や天井の一部が崩れた。役場機能は現在、町中央公民館や町保健センターに移転している。

カテゴリー:福島第一原発事故

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