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勤務希望の医師増 南相馬市立総合病院

 南相馬市立総合病院の山本佳奈医師らの研究チームは、東日本大震災後、同病院に関する新聞報道などを契機に同病院への勤務を希望する医師が増加傾向に転じたとする調査結果をまとめた。
 山本医師は「震災後の取り組みが伝わることで、知名度が上昇した可能性がある」として、被災地からの情報発信の重要性を強調している。
 震災前の平成20年から22年の常勤医師数は12~13人だったが、28年4月時点の常勤医師数は32人まで増えた。このうち県外出身者は20人だった。
 新聞5紙で報道された件数は震災前(17年11月11日~23年3月10日)が30件に対し、震災後(23年3月11日~28年7月10日)が167件だったという。
 震災後は、同病院医師による英語論文の発表数も増加している。

カテゴリー:福島第一原発事故

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