東日本大震災

「震災から3年8カ月」アーカイブ

内部被ばく検査全員1ミリシーベルト未満 県が11月分の結果発表

 県は26日、東京電力福島第一原発事故を受けて実施しているホールボディーカウンターによる内部被ばく検査の11月分の結果を発表した。  6222人を検査した。成人で今後50年、子どもで70歳までの内部被ばく累積線量を示す預託実効線量は全員が1ミリシーベ...[記事全文

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第一原発廃炉に"壁" 1~3号機作業難航

新設された高性能ALPS。処理で生じる廃棄物を大幅に削減できる
■高性能ALPS 全系統ようやくフル稼働  東京電力福島第一原発は、汚染水対策の切り札「高性能ALPS」の試運転が始まったほか、4号機では使用済み核燃料の取り出しが完了するなど事故収束、廃炉に向けた作業がようやく動きだした。事故発生後から建屋を覆って...[記事全文

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識者の目 「早急に具体策取るべき スタート地点立ったばかり」 京都大原子炉実験所助教 今中哲二氏

いまなか・てつじ 広島市出身。大阪大工学部原子力工学科卒、東工大大学院修士課程原子核工学修了。昭和51年から京都大原子炉実験所助教。原発事故発生後、飯舘村で放射能汚染調査を重ねている。専門は原子力工学。64歳。
 東京電力福島第一原発では、1号機建屋カバーの解体に向けた作業が始まり、4号機使用済み核燃料プールの燃料取り出しが完了した。長年にわたり原子力の持つ危険性を訴えてきた京都大原子炉実験所の今中哲二助教に廃炉作業の課題と見通しを聞いた。今中氏は「廃炉作業...[記事全文

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