東日本大震災

「震災から3年1カ月」アーカイブ

避難区域を抱える市町村の状況 

■避難解除時期示す「帰町判断」 楢葉 来月中旬以降に ■楢葉町  住民が居住する地域のほとんどが避難指示解除準備区域(86平方キロ)に再編された。3月末現在の住民数は7523人。20キロ圏外(17平方キロ)は山林が占める。  避難指示の解除時期を示す...[記事全文

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復興クローズアップ 来春全線開通の常磐道 急ピッチで工事進む

再開通した常磐道広野ー常磐富岡IC間を走行する車両。復興促進への役割が期待される
 浜通りの大動脈となる常磐自動車道は平成27年のゴールデンウイーク前に全線が開通する見通しとなった。安倍晋三首相が3月10日の記者会見で「福島の復興を大きく加速させるため、予定をできる限り前倒しする」と強調した。震災と原発事故からの復興とともに、避難...[記事全文

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避難解除から10日 都路の帰還 道半ば 学校再開子ども戻る 20キロ圏まだ人影まばら

約3年ぶりに田村市都路町で再開した古道小に登校する子どもたち。左手奥にはオープンした商業施設がある=7日
 東京電力福島第一原発事故による田村市都路町の避難指示が1日に解除された。避難指示の解除は第一原発の半径20キロ圏に設定された旧警戒区域で初めて。住民は事故直後の区域設定から約3年ぶりに、制約のない居住ができるようになった。しかし、放射線への不安や生...[記事全文

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ドキュメント(2014年3月11日〜4月10日)

■3月11日  ・東日本大震災と福島第一原発事故から3年を迎え、県主催の東日本大震災追悼復興祈念式は福島市の県文化センターで行われた。高校生がつづった追悼詩を通して大切な古里を再生し、未来へと受け継ぐ決意を共有した。佐藤雄平知事は初めて県民の思いを盛...[記事全文

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「避難区域」 コンビニ移動販売や仮設商業施設が開店 生活環境の整備進む

 福島県都路町では避難指示解除に伴い、生活環境整備が続いている。昨年9月に大手コンビニエンスストアが車での移動販売を開始。4月には古道、岩井沢両地区の2カ所に仮設商業施設が開店した。市内常葉町・船引町へ向かう予約制乗り合いタクシーの運行も始まった。9...[記事全文

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「避難区域」 自宅に戻った渡辺清一さん 長男一家は避難続く 子育ての環境に不安

 「うちの2階は当分は空き家のままだ」。都路町の旧緊急時避難準備区域に商業施設が開店した6日。福島第一原発から20キロ圏の小滝沢地区に暮らす渡辺清一さん(66)は、商業施設のにぎわいをよそにつぶやいた。  渡辺さんは特例宿泊を利用し、昨年8月に妻(6...[記事全文

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「避難区域」 一足早く古里に 4年ぶり こいのぼり 都路の根内昌美さん 帰還の「証し」自宅に掲揚

「人がいることを示したい」と自宅にこいのぼりを揚げた根内さん=10日、田村市都路町
 避難指示が解除された福島県田村市都路町の住民には自宅に戻る人と、まだ様子を見たい人がいるなど、帰還への思いは揺れている。  都路町の地見城(じけんじょう)地区で行政区役員を務める根内昌美さん(62)は8日、自宅の庭に4年ぶりにこいのぼりを揚げた。こ...[記事全文

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「避難区域」 放射線量横ばい 3月10日〜4月9日

県内10カ所の放射線量測定値の推移(各日も午後5時現在の数値、単位はマイクロシーベルト/時間)
 福島県が発表している3月10日から4月9日までの県内10カ所の放射線量測定値の推移は【表】の通り。各地点ともほぼ横ばいで推移している。県や文部科学省などは県内各地の詳細な測定値をホームページで公表している。...[記事全文

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「避難区域」記者が歩く福島の今 広野・二ツ沼総合運動公園 パークゴルフ場

青空の下、気持ちよさそうにプレーするお年寄りら
■昨年再開、愛好者の笑顔戻る  青空が広がる広野町の二ツ沼総合運動公園のパークゴルフ場に、お年寄りの楽しそうな笑い声が響く。  除染のため天然芝を全て張り替え、昨年11月に再オープンした。国際パークゴルフ協会公認の起伏に富んだ全36ホールが自慢だ。公...[記事全文

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