東日本大震災

「県議会欧州視察 脱原発最前線」アーカイブ

(4)再生エネルギー 選択方式で太陽光普及 節電へ省エネ家電助成

ジュネーブ州で電力を供給するジュネーブ産業公社。駐輪場の屋根にまで太陽光発電のパネルが取り付けられていた
 スイス西部に位置する人口約47万人のジュネーブ州。州内の約25万世帯に電力を供給しているのがジュネーブ産業公社(SIG)だ。公社の周辺には太陽光発電のパネルが目立ち、駐輪場の屋根にまで取り付けられていた。  ジュネーブは、原発建設反対運動などを受け...[記事全文

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(3)中間貯蔵施設(下) IAEAと連携で監視 見学受け入れ情報開示

スイス北部のアールガウ州にあるヴュレンリンゲン中間貯蔵施設
 スイスのヴュレンリンゲン中間貯蔵施設は北部のアールガウ州にある。2001年にできた、欧州でも比較的、新しい施設だ。  原発を保有する電力会社が出資するZWILAG社が操業している。「ZWILAG」は「原発と最終処分場の間」を意味する。使用済み核燃料...[記事全文

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(2)中間貯蔵施設(上) 反対根強く搬入難航 正しい情報提供に腐心

 ドイツの首都ベルリンから北西に170キロ離れたニーダーザクセン州リュッヒョウ・ダンネンベルク郡にあるゴアレーベン。人口千人足らずの自治体に、使用済み核燃料と、使用済み核燃料の再処理に伴い、フランスとイギリスから返還されてくる「ガラス固化体」と呼ばれ...[記事全文

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(1)廃炉 安全最優先に技術開発 原子炉容器など長期保管

世界最大級の廃炉作業が行われているグライフスヴァルト原発。20年近くがたつが、作業は終わっていない
 東京電力福島第一原発事故を受け、ドイツとスイスで脱原発の流れが加速している。廃炉には解体・除染の安全性や技術開発が求められ、長い年月を要する。使用済み核燃料など高レベル放射性廃棄物の最終処分場の確保が難航する中、いかに安全に保管するかも各国共通の悩...[記事全文

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