東日本大震災

「食の安全 求めて ベラル-シ・ウクライナの挑戦 福島市派遣団同行」アーカイブ

【消費】学校で放射線測定学習 食品摂取の判断力養う

農産物の放射性物質検査を行う中等学校の生徒。子どもたちは自ら測定し、食品の安全性を判断する力を養う
 ベラルーシ・ゴメリ州ホイニキ地区のストレリチェヴォ中等学校内にある放射線文化センター。室内には放射性物質の検査に使う機器類が並ぶ。子どもたちが「これから食品に含まれる放射性物質を調べます。この機械では5分間で測定できます」と説明し、慣れた手つきで放...[記事全文

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【流通】 市場の農産物全て検査 消費者と信頼関係築く

平日で1日平均5万人が食品を買い求めるカマロフスキー市場。全ての品目が放射性物質検査を受けている
 ベラルーシの首都ミンスクにある国営「カマロフスキー市場」。大通りに立地する広大な売り場に、新鮮な肉類や野菜、果物が並ぶ。1日平均5万人、休日には15万人が利用する首都最大の食品流通拠点だ。「消費者と信頼関係が構築されている」。トマシェヴィチ・リュド...[記事全文

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【生産】 国主導で営農支援 土壌改良し検査重ねる

国の支援策を受けて整備した農場。放射性物質対策に取り組み、牛乳の生産を続ける
 チェルノブイリ原発事故によってベラルーシとウクライナが被害を受けてから27年。土壌から今も放射性物質が検出される。食の安全確保に向け「生産」「流通」「消費」の各段階で国主導による徹底した検査と安全対策が続く。東京電力福島第一原発事故に見舞われた福島...[記事全文

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