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災害公営住宅が完成 浪江の避難者向け 桑折

竣工式に臨んだ(左から)成田局長、池田誠一さん、トシ子さん、本田香織さんと聖和ちゃん、高橋町長

 東京電力福島第一原発事故に伴い、県と桑折町が町内字東段に整備を進めていた浪江町の避難者向け災害公営住宅「桑折駅前団地」の第二期整備が完了し24日、現地で竣工(しゅんこう)式が行われた。
 高橋宣博桑折町長が「ここでの生活が復興への確かな一歩となってほしい」とあいさつした。成田良洋県避難地域復興局長が高橋町長に鍵のレプリカを手渡し、高橋町長が入居者代表の池田誠一さん(75)、トシ子さん(59)夫婦、本田香織さん(28)と長男聖和(せな)ちゃん(3つ)に引き渡した。
 桑折駅前団地の第二期整備住宅は木造平屋と2階建て合わせて39戸。県が桑折町と結んだ協定に基づいて整備した。管理は桑折町が担当する。全戸で入居者が決まり、4月1日から住民が生活を始める。

カテゴリー:福島第一原発事故

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