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除染後7%に 空間線量毎時2.5マイクロシーベルト以上の面積

 日本原子力研究開発機構(JAEA)の研究グループは27日、東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域内の宅地と農地で除染を実施した場合の空間放射線量率の予測結果を5色で表現した地図も公表した。帰還困難区域を抱える市町村が特定復興再生拠点の整備場所を検討する際に活用が期待される。
 予測結果は【図】の通り。空間放射線量率が毎時2・5マイクロシーベルト以上の面積は除染前は46%と半数近くを占めているのに対し、除染後は7%まで下がった。毎時2・5マイクロシーベルト未満の面積は93%となった。
 毎時1マイクロシーベルト未満の面積は除染により10%から55%に大幅に増え、5年後は79%、10年後は87%、20年後は93%になるとした。

カテゴリー:福島第一原発事故

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