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救助、避難を確認 福島で県総合防災訓練

倒壊した建物からけが人を運び出す警察官

 県総合防災訓練は27日、福島市の県警機動センターと陸上自衛隊福島駐屯地、県消防学校で行われた。東日本大震災の教訓を踏まえ、参加者が救助や救護、避難誘導の手順を確認した。
 9月1日の「防災の日」を前に毎年、県内各地で場所を移して実施している。県と同市の主催で同市での開催は2005(平成17)年以来12年ぶり。訓練本部長の内堀雅雄知事をトップに消防や警察、自衛隊関係者をはじめ地域住民ら2000人以上が参加した。
 吾妻山の噴火による土石流の発生や最大震度6強の直下型地震の発生などを想定し、訓練に励んだ。倒壊した建物からのけが人救出や負傷者のけがの程度を見極めて応急処置を施す救護訓練などを繰り広げた。
 消火器の使い方や心肺蘇生法を学ぶ体験型の訓練もあり、参加者が防災意識を高めた。

カテゴリー:福島第一原発事故

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